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城山遺跡241号住居跡出土の冨壽神寶ほか2点

ページID:0002629 更新日:2022年9月12日更新 印刷ページ表示

城山遺跡128号住居跡出土の銅印

場所

保管:志木市立埋蔵文化財保管センター
出土:柏町3丁目

指定年月日

平成25年3月1日

城山遺跡の住居跡から出土した、皇朝十二銭(こうちょうじゅうにせん)の1つである冨壽神寶(ふじゅしんぽう)2点、鉄鎌(てつかま)1点と土錘(どすい)1点。
冨壽神寶(ふじゅしんぽう)は、皇朝十二銭の5番目に製造された銭貨(せんか)で、初鋳(しょちゅう)は818年。この冨壽神寶(ふじゅしんぽう)は、現在、全国で700枚ほど発見されているが、県内では10枚にも満たない稀少なもの。今回は2枚の冨壽神寶(ふじゅしんぽう)が同時に発見されており、大変貴重な資料。
また、この銭貨は、出土の様子から、本来のお金での価値や目的ではなく、祭祀的(さいしてき)な目的で使用されたものと推定される。


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