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志木市景観計画

ページID:0006282 更新日:2023年1月19日更新 印刷ページ表示

志木市景観計画(令和4年3月改定)

本市は、良好な景観の形成を推進していくため、平成20年1月1日に景観法に基づく景観行政団体となり、「志木市景観計画」の策定及び「志木市景観条例」を制定しました。

水と緑に育まれ、人々の営みの中で形づくられてきた地域の特性に応じた本市の良好な景観を保全し、次代に受け継いでいくため、平成23年4月1日から「志木市景観計画」及び「志木市景観条例」の運用を開始しました。これにより、一定規模以上の建築物の建築や工作物の建設等の行為については、届出対象とし、良好な景観形成を推進してきました。

景観計画の策定から10年余りが経過し、街路事業の進捗や相続に伴う農地の宅地化など、志木市の景観に変化が生じていたことから、志木市にふさわしい、より良い景観の創出のため、景観形成重点地区に関係の深い団体の方などの市民に参加いただき、志木市景観計画検討委員会やワークショップを開催し、令和4年3月に景観計画を改定しました。

景観計画の改定に伴い、届出対象範囲の拡大や、事前協議制度の導入などの拡充項目がありますので、詳しくは、「志木市景観計画(令和4年3月改定)」や「【概要版】志木市景観計画改定」をご確認ください。

良好な景観形成の事例

志木市景観計画

 

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