水分を減らして、ごみをダイエット!
可燃ごみの減量にご協力ください
平成28年4月から10月と平成29年4月から10月までの可燃ごみ量を比較すると、約60t増加しています。
現在、可燃ごみは、人口の増加とともに増加傾向にあります。
さらに、集積所に出されるごみを処理するため、平成28年度は約6億2千万円かかっています。
そこで、可燃ごみ減量のため、各家庭でできるごみ減量策をご案内します。
できることから実践し、可燃ごみ減量へのご協力をお願いします。
家庭でできるごみ減量策
- 食品は、使いきれる量だけを購入
- 生ごみは、ギュッとひと絞りして水分を減らす
- 剪定した枝葉は、すぐに捨てずにしばらく置いて水分量を減らしてから捨てる
- プラスチック類は、できる限りきれいにしてから「資源プラスチック」へ
- 汚れや破れなどがなく、綿の入っていない衣類は「布類」へ
- メモ用紙などの紙は、紙袋などにまとめ「紙類」へ

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登録日: 2017年2月2日 /
更新日: 2018年3月7日