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志木市の緑の変遷

ページID:0002956 更新日:2022年9月12日更新 印刷ページ表示

志木市の緑の変遷を昭和20年代[昭和24から27年(1949から52)]、昭和40年代[昭和41から42年(1966から67)]、平成元年(1989)、平成11年(1999)の地図によってその状況を見ていくと、昭和20年代から昭和40年代の間では志木地域での緑の減少がはっきりとみることができ、平成元年までには宗岡地域の水田が大きく減少していることがわかります。その後、平成11年までには緑地減少の速度が弱まりつつも、さらに全体的に緑の減少が続いているといえます。

 

年代

緑被面積(ヘクタール)
(面積は図上計測)

市域面積に対する割合(%)

昭和20年代
(地図は昭和24年から27年を貼り合わせ

約645ヘクタール 約71%

昭和40年代
(地図は昭和41年から42年を貼り合わせ)

約567ヘクタール

約63%

平成元年

約322ヘクタール

約36%

平成11年

約281ヘクタール

約31%

注-面積は図上計測

緑の変遷図

緑の変遷図の画像1

緑の変遷図の画像2

緑の変遷図の画像3

緑の変遷図の画像4

緑の変遷図の画像5


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