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富士前田子山まち再生検討委員会 平成17年12月14日(水曜日)

ページID:0003008 更新日:2022年9月12日更新 印刷ページ表示

日時:平成17年12月14日(水曜日)
場所:いろは遊学館 第3研修室

内容

整備計画作成及び地区住民への周知のための図面について

  • 前回の会議で話し合った内容による計画(住宅地図を使用)に基づいて整備計画図(白図を使用)を作成したので提示するとともに、
  • この計画図を実施するための整備計画とするために、地区住民に周知する必要があり、どのようにするか議論した。
  • 地区住民がこの整備計画図を見たときにどのように受け止めるか話し合った結果、地区の問題点や課題と比較(説明)できる図面とし、図面の計画線は『このようになるといいな』程度にぼかしたものとする。
  • 地区住民への周知方法は、まちづくり新聞として配布し、2週間後ぐらいを目安に意見や要望のある住民とワークショップする。
  • 次回は計画周知用のまちづくり新聞を作成する。
  • 配布時期は来年3月下旬から4月を目標とする。

※この整備計画を実施する場合、どのような整備手法があるか説明した。

  1. 区画整理事業で実施する方法。
    →骨格的道路でブロック分けし、連鎖型土地区画整理事業
  2. 地区計画で実施する方法。
  3. 一般的な道路改良事業で実施する方法。
    →区画整理事業の都決ははずせない

活動報告書の市長への伝達について

 市長の都合もあるが、2月13日の週で伝達式をしたい。


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