自然再生

市では、平成13年10月に「志木市自然再生条例」を施行し、限られた都市空間の中の自然再生に取り組んでいます。

事前調査や検証・評価については、原則として志木市環境市民会議の自然保全再生部会の皆さんにご協力をいただいて実施し、市民・事業者・市が協働して自然保全再生に取り組んでいます。

 

平成20年度取組結果

■排水路整備工事 下記3件の工事について、条例で定める、ミティゲーション手法の中の「代償」により、自然の保全・再生に配慮をした工事を実施しました。

  1. 第20-1工区(中宗岡5丁目)
  2. 第20-2工区(下宗岡3丁目)
  3. 第20-4工区(中宗岡5丁目)

※ミティゲーション手法とは…影響緩和手法を用いて、失われる自然の保全と再生を図るもので、(1)回避、(2)最小化、(3)代償の3種類があります。

(1)回避…工事を行わない。または地下を開発するなどで自然を残す。

(2)最小化…影響を最小限にとどめて工事を行う。影響の度合いによって代替えの自然を新設する。

(3)代償…工事は予定通り行うが、消滅した自然に替えて新しい自然環境を創設する。