志木市消費生活センターからのお知らせ

コンタクトレンズによる眼障害に関する注意喚起

コンタクトレンズは視力補正を目的としないカラーコンタクトレンズも含めて医療機器(高度管理医療機器)であり、適正に使用しなければ眼障害を引き起こす可能性があり、実際に事故も起こっているという旨の情報が消費者庁から発表されました。また、海外からインターネット等を利用して購入(個人輸入)するもの(海外で購入し持ち帰るものも含む。)は、医薬品医療機器等法に基づいて品質、有効性及び安全性の確認はされていません。外装等も海外仕様であるため、トラブルがあっても製造元に連絡することは難しく、健康被害が起こっても何かしらの保証があるものではありません。保健衛生上の危険性があることを認識しましょう。

詳細は下記、消費者庁のホームページをご覧ください。
消費者庁ホームページ「コンタクトレンズによる眼障害について」

事故事例

【事例1】眼鏡店で購入したソフトカラーコンタクトで左目に傷と色素沈着が発生した。(20代女性)
【事例2】寝る際は外していたものの、1日使い捨てのコンタクトレンズを14日間使用し、右目の角膜を損傷した。(20代女性)

事故を防ぐために

コンタクトレンズは使用方法を正しく守らないと、目の病気に至ることがあります。重い病気の角膜潰瘍になると、治療しても後遺症が残ることがあります。以下の点に注意して使用しましょう。

  • 購入する際は、カラーであっても、まず眼科医を受診し、自分に合ったコンタクトレンズを処方してもらい、定期検診の頻度を決めてもらいましょう。
  • 使い方を守り、適切なレンズケアを行いましょう
  • 目の充実や異物感、痛み、まぶしさ、かゆみなどの異常を感じたら、すぐにレンズを目から外し、直ちに眼科医に相談しましょう
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