ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらしの情報 > 税金 > 市・県民税(個人住民税) > 令和6年度市民税・県民税(住民税)申告の受付について

本文

令和6年度市民税・県民税(住民税)申告の受付について

ページID:0001110 更新日:2022年9月12日更新 印刷ページ表示

令和6年度市民税・県民税(住民税)申告の受付

申告期間中は、窓口および申告会場は大変混雑します。

郵送での申告にご協力ください。 

市民税・県民税(住民税)申告書の発送日

令和6年2月1日(木曜日)に発送予定

以下の人に送付予定です。

  • 昨年、会社等を退職された人
  • 昨年、市民税・県民税(住民税)の申告書を提出された人
  • その他、申告の必要があると思われる人

※市民税・県民税(住民税)申告書が届かない人や、申告書が必要となった人は下記よりダウンロードしご利用ください。

申告期間

令和6年2月16日(金曜日)から3月15日(金曜日)まで(土、日・祝休日は除く)
※2月18日(日曜日)は申告書の受付を行います。
※申告期間前は完成した申告書であれば課税課窓口にてお預かりします。申告の相談や申告書作成補助は申告期間前には行っておりませんので、ご了承ください。
※申告期間中は所得税の確定申告を志木市役所会場で一部受け付けます。受付期間以降の確定申告は朝霞税務署となります。確定申告については、「令和6年度所得税の確定申告の受付について」をご確認ください。

受付時間

9時から16時(2月18日(日曜日)も同様)

受付場所

申告会場(志木市役所 1階市民ホール)
※申告会場の待合スペースには限りがあります。混雑状況により、待合スペースの外でお待ちいただくことがあります。
申告会場の混雑状況はこちらから確認できます。<外部リンク>

申告が必要な人

以下のいずれかに該当する人は申告が必要となります。

  1. 前年中に収入(営業、農業、不動産、譲渡、配当、年金など)があった人
  2. 給与所得者で次に該当する人
    • 給与所得のほかに営業、農業、不動産、譲渡、利子、配当などの所得があった人
    • 給与を2ヶ所以上から受けている人
    • 雑損控除、医療費控除、寄附金控除等を受けようとする人
  3. 前年中に収入がなかった人のうち、控除対象配偶者または扶養親族となっていない人

営業、農業、不動産、譲渡、利子、配当等の収入があり、経費の計算を含む人は、税務署での確定申告が必要となりますので、税務署にご確認ください。

※収入等がなかった場合でも、課税(非課税)証明書の交付、国民健康保険税、介護保険料や後期高齢者医療保険料の算定等で市・県民税の申告が必要です。

申告の有無について詳しくはフローチャート [PDFファイル/1.98MB]をご確認ください。

次の人は市民税・県民税(住民税)の申告は不要です

  • 所得税の確定申告書を提出した人
    ※確定申告については国税庁ホームページ<外部リンク>をご覧ください。
  • 給与所得のみの人で、勤務先から市役所に「給与支払報告書」が提出されている人
  • 公的年金所得のみの人で、公的年金の支払者から市役所に「公的年金等支払報告書」が提出されている人

申告に必要なもの

  1. 令和6年度市民税・県民税(住民税)申告書 [PDFファイル/1004KB]
  2. 給与及び年金所得者は、源泉徴収票または給与明細書など (その他所得者は、その所得金額が証明されるもの)
  3. 昨年中に支払った生命保険料・地震保険料の控除証明書、社会保険料(国民健康保険・国民年金・介護保険・後期高齢者医療保険など)支払証明書や領収書
  4. 障害者控除を受ける人は、各種手帳や障がいの程度がわかる認定書等
  5. 勤労学生控除を受ける人は、学生証または在学証明書
  6. 配偶者に所得があった人は、所得を確認できるもの(源泉徴収票など)
  7. 医療費控除を受ける人は、医療費控除の明細書(かかった人ごと、医療機関ごとに事前に計算を済ませ記入しておいてください)
    医療費控除を受けられる方へ[1317KB pdfファイル]
    ※令和2年分の確定申告からは「医療費控除の明細書」の提出が必須となります。なお、領収書はご自宅で5年間保管してください。
    医療費控除の明細書[572KB pdfファイル]
    医療費控除の明細書(入力用) [1575KB xlsxファイル]
    医療費控除の明細書(次葉)[83KB pdfファイル]
  8. 寄附金控除を受ける人は、寄附金の領収書または控除証明書等
    ※市民税・県民税の申告を行う場合はふるさと納税ワンストップ特例制度の適用を受けることができませんので、ふるさと納税ワンストップ特例制度を申請した寄附金についても申告する必要があります。
  9. マイナンバー確認書類(マイナンバーカード、通知カード等)及び本人確認書類(運転免許証、健康保険証等) ※顔写真付きのものは1点、顔写真のないものは健康保険証等ともう1点

※国外居住親族に係る扶養控除の適用を受ける人は、親族関係書類(親族であることを証明する書類)と送金関係書類(生活費や教育費に充てるための支払いを行ったことを明らかにする書類)の添付または提示が必要です。なお、令和6年度申告より扶養控除の適用について、以下のとおり変更がありました。
変更点:国外居住の扶養親族が次の1から3までのいずれかに該当する場合のみ、国外居住親族に係る扶養控除が適用となります。

  1. 年齢16歳以上30歳未満の者
  2. 年齢70歳以上の者
  3. 年齢30歳以上70歳未満の者のうち、次の(1)から(3)までのいずれかに該当する者
    (1)留学により国内に住所および居所を有しなくなった者
    (2)障がい者
    (3)前年に生活費または教育費に充てるための仕送り等を38万円以上受けている者

郵送での申告にご協力ください

申告期間中は窓口および申告会場が大変混雑することが予想されます。
混雑防止のため、郵送での申告にご協力ください。
市民税・県民税申告書に必要事項を記入のうえ、必要書類、医療費控除を受ける人は医療費控除の明細書を必ず添付し、課税課へ郵送してください。
必要書類の添付がない場合、控除を受けることができません。

※申告書の控えが必要な場合は、切手を貼った返信用封筒を同封してください。

郵送先

353-8501
埼玉県志木市中宗岡1丁目1番1号
 志木市役所課税課市民税グループ

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

<外部リンク>