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経常収支比率・令和3年度決算

ページID:0006163 更新日:2022年9月12日更新 印刷ページ表示

経常収支比率

令和3年度決算 経常収支比率 90.8%

参考:令和3年度の埼玉県内市平均 89.5%

「定期的な収入(特定財源以外)=経常収入」の何割が、「定期的な支出=経常支出」に使われたか、を表します。 

この比率が低いほど、志木市の独自事業に使えるお金がたくさんある、ということになります。
また、この比率が90%を超えると、財政の硬直化が進んだ状態と考えられます。 

経常収支比率90.8%=経常支出145億7,620万円÷経常収入160億4,978万円

経常収入(一般財源分)
市税 105億6,423万円
施設使用料など 6,854万円
地方交付税

23億5,487万円

その他 20億5,623万円
臨時財政対策債 10億591万円
合計 160億4,978万円
経常支出(一般財源充当分)
人件費 30億1,371万円
扶助費 24億1,400万円
公債費 17億3,669万円
物件費 31億8,079万円
維持補修費 1億5,181万円
補助費等 23億4,954万円
貸付金 0万円
繰出金 17億2,968万円
合計 145億7,620万円

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