民間移譲の公募に関するQ&A

 民間移譲の公募に関し、応募を検討している医療法人からいただいた質問と回答を公表します。

質問項目

質問1当該医療圏は病床の不足が発生しましたが、病床配分獲得による譲受後病院拡張を前提とした応募は可能か。

質問2病院施設を現在地の敷地で建替える場合、建替え後の土地は有償貸付又は売却となっているが、その場合の貸付料、売却代金はいくらになるのか。

 

回答

質問1:当該医療圏は病床の不足が発生しましたが、病床配分獲得による譲受後病院拡張を前提とした応募は可能か。

回答1:埼玉県地域保健医療計画のP43に記載してあるとおり、当院の医療圏である南西部保健医療圏では、H24年3月末現在の既存病床数3,780床に対して、加算前の基準病床数4,205床ですので、不足病床地域となっております。
県では、二次保健医療圏ごとに定めている基準病床数の加算を行うに当たり、病院等の整備計画を昨年10月末で締め切りましたが、再度、募集をやり直し、本年5月末まで受け付けております。今回は、この病院等の整備計画により増床を要望することはできませんが、次回(5年後)以降において、県で募集をする場合は、要望することは可能です。
病院の将来ビジョンとして、病院を拡張する提案を示すことは可能です。
なお、福祉センター隣地に病院を建設する場合は、建ぺい率などの関係で、現在の医療法では200床が上限と考えております。
質問に戻る

 

質問2:病院施設を現在地の敷地で建替える場合、建替え後の土地は有償貸付又は売却となっているが、その場合の貸付料、売却代金はいくらになるのか。

回答2:現在地の敷地で建替え後の土地を有償貸付する場合
病院敷地 5,799平方メートル 年間 約700万円
駐車場敷地 1,821平方メートル 年間 約250万円
合計  年間 約950万円となります。

売却する場合は、
病院敷地 5,799平方メートル 約8億3,000万円
駐車場敷地 1,821平方メートル 約2億6,000万円
合計 約10億9,000万円と試算しておりますが、実際は売却時での鑑定価格になります。
質問に戻る