市では、平成24年第3回市議会定例会において、指定管理者制度を導入するため、志木市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正をする議案を上程しておりました。
 指定管理者制度を導入するための、この議案については、

  • 安心・安全な地域医療の提供を継続していくこと
  • 病院の運営を健全化していくこと
  • 病院スタッフ等の雇用の確保を図ること

などの観点から、最善の選択肢として提案したものであります。
 しかしながら、議会での審議の結果、この議案は賛成少数により可決には至りませんでした。あわせて、「市民病院の事業経営形態見直しにおける、さらなる議論構築に向けての決議」がされました。

 市では、この決議を真摯に受け止め、速やかに市議会に対し、「事業形態の見直しに向けて適切な情報開示を行い、真摯な議論をすること及び見直しに向けて速やかに方向性を示すこと」、あわせて、市民のみなさまにもこれまで以上の説明をしていくこととしました。