PTA家庭教育学級

  

<家庭教育学級実施のポイント>

 

家庭教育学級とは・・ 毎年各学校のPTAで行う、親子を対象とした家庭教育の質的向上を図ることを目的とした事業です。

 

Q企画・運営は誰がするの?

A各校PTAの、家庭教育学級担当者が中心になって、企画内容の検討・決定

指導者の選定・交渉、会場の確保、広報、当日の司会進行など、各校PTA単位で実施してください。

 

Q実施に掛かる経費は?

A教育委員会から、PTA連合会に対して、委託料(平成20年度:242,000円)が支給されます。この委託料は全額、家庭教育学級を実施して頂くためのものです。委託料はPTA連合会から、各校PTAに対して、約16,000円が均等に割り振られますので、予算の一部として事業を組み、残金が発生しないようにご利用ください。なお複数回の事業を行っても16,000円分の補助になります。

 

Q企画内容はどのように考えればいいの?

A事業内容はみなさまにお任せしますが、この事業の趣旨は、あくまで家庭教育の質的向上を図ることです。企画内容の効果とし、どのような形で、家庭教育の質的向上に結びつくのかを常に念頭において考えてください。

 

 【企画の手順】

1.現状の課題を発見しましょう。

    各PTA会員同士で、語り合いの場を設け、お互いの悩みや考えを話し合い、問題点を発  見しましょう。

2.問題点にアプローチするための手段を考えましょう。

   講演会がいいのか、体験学習がいいのか、シンポジウムがいいのかなど、課題を解決するために、相応しい事業形態を決定しましょう。対象についても、母親を対象とするのか、父親を対象とするのか、親子を対象とするのかについても、事業の効果を考えるうえで必要なことです。

3.指導者(講師)をみつけましょう。

  もちろん事業を実施するのに、必ず指導者がいなければならないわけではありません。指導者(講師)を探す方法として、は次のような方法があります。

(1)     書籍、雑誌、インターネットなどの情報媒体

例)県政出前講座

埼玉県の職員がさまざまな分野の県政について説明をします。

対象:県内で実施される事業で20人以上が参加する事業

費用:県職員の派遣費用は無料となります。ただし、会場費等は申込者側の負担になります。

(2)    市役所生涯学習課の職員、前PTA役員に相談する。

(3)     学校の先生に相談する。

 

※ 具体的方法

1:あなたのPTAで家庭教育学級の開催時期・開催場所を決めます。

2:講師、テーマ等を決めます。講師等の都合を考慮して開催日は何日分か候補を作りま す

  だいたい開催日の1ヶ月くらい前から計画を開始します。

 (講師選択については企画の手順「3」を参考に)

3:開催場所を予約します。この時、会場は何日分か仮予約でとっておいた方が、講師との日

  程調整がしやすいです。いろは遊学館などの公共施設の予約は電話、インターネットで

  可能です。

4:希望する講師と連絡を取って研修の具体的内容を決めます。

  この時、研修で必要な資料等があるかどうかの確認をします。

5:講師謝礼を決め、支払方法(現金or口座振込か)を確認します。

  その後、講師依頼文、請求書を講師の方に送付してください。

6:講師の方に会場に来て貰い研修を行います。この際、送迎の有無の確認をしておきます。

 研修の際は講師用に水(ペットボトル等)、おしぼりを準備しておきます。

7:研修後、予め決めたお金の払方に則って支払いを行います。また、講師にお礼状を出すこ

 とがマナーです。振込みの場合は講師に研修の際、ハンコを持ってきて貰い、その場で事

 前に用意した請求書にサインをもらった後、お金を振り込みます。