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子ども大学しき

ページID:0002596 更新日:2022年9月12日更新 印刷ページ表示

子ども大学しきについて 

目的

地域の大学や市町村、企業・NPOが連携して、子ども(原則として小学校4から6年生)の知的好奇心を刺激する学びの機会を提供します。

事業の概要

学校とは一味違ったテーマを取り上げて、大学教授や地域のプロフェッショナルが教えます。

3つの分野の基本講義

  1. ものごとの原理やしくみを追求する「はてな学」
  2. 地域を知り郷土を愛する心を育てる「ふるさと学」
  3. 自分を見つめ人生や将来について考える「生き方学」 

令和5年度子ども大学しき実施報告

テーマ

カッパとお金と志木ものがたり〜学んでみよう!私たちのまち〜

講義概要

1日目:入学式・ふるさと学

講義:令和のカパル伝説を作ろう

講師:十文字学園女子大学 文芸文化学科教授 武田比呂男氏

日時:令和6年1月20日(土曜日)13時から16時(12時30分から受付開始)

 

2日目:生き方学・修了式

講義:みんなの知らないお金の話

講師:川口信用金庫宗岡支店 担当スタッフ

日時:令和6年2月3日(土曜日)13時から16時(12時30分から受付開始)

会場

十文字学園女子大学(新座市菅沢2−1−28)

講義の様子

カパル伝説を作成している様子お金の数え方を実践している様子


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