カッパアイコンかっぱふれあい館のシンボルとして制作されたカッパ像カッパ

 平成22年4月17日(土曜日)、本町通りの旧豊田屋(米穀店)の場所に「かっぱふれあい館」がオープンしました。「かっぱふれあい館」は、市が緊急経済対策として積極的に地域経済活性化に取り組むため、いろは商店会の空き店舗を活用して開設したギャラリー兼物産館で、運営を志木市商工会に委託し、さまざまな地域おこし事業を実施しています。
 今回紹介するカッパ像「きずーな」は、市内の数多くのカッパ像の制作者である内田榮信(えいのぶ)さんが何かこの施設のシンボルとなるものとして制作したものだそうです。

 かっぱふれあい館のきずーな

カッパアイコンかっぱふれあい館オープン1周年記念イベントで名前が発表カッパアイコン

 「きずーな」という名前は、平成 22年6月から7月にかけて一般公募されて決定した名前で、平成23年4月17日(日曜日)に開催された「かっぱふれあい館」オープン1周年記念イベントで、その発表と命名者への表彰式が行われました。

 

カッパアイコンやんちゃ坊主をイメージカッパアイコン

 「やんちゃ坊主」をイメージして制作されたこのカッパ像は、黒御影石を用いて制作されています。制作者の内田さんによれば、この石材を用いると、表情がきつくなるため、「やんちゃ坊主」を表現するのに適しているのだそうです。
 なお、市内のカッパ像のほとんどは、石目が美しく、淡灰緑系の色調をもつ本小松石を用いてつくられており、黒御影石を用いたカッパ像は、このほかに宗岡第四小学校の校庭脇に設置されている「番太郎」と、せせらぎの小径に設置されている「待太郎」の2体で、どれもいかにも「やんちゃ坊主」らしいカッパ像たちです。
 なお、きずーなに会えるのは、「かっぱふれあい館」の開館時間(午前10時から午後7時 定休日…月曜日)中のみとなります。閉館時には、館内に収納するため、見学できなくなりますので、ご注意ください。

 

カッパアイコンきずーな案内図カッパアイコン

きずーな像案内図