「ユーユー」と「スイスイくん」と「宙太郎」

今回は、市役所庁舎前の村山快哉堂ひろばに設置されている「ユーユー」、「スイスイくん」、「宙太郎」を紹介します。
「ユーユー」、「スイスイくん」、「宙太郎」という名前は、第1回目で紹介した「愛ちゃん」、「番太郎」と同様に、平成18年11月に志木ロータリークラブが創立35周年記念事業の一環として公募し、名付けられたものです。

     仲良く泳ぐ2体のカッパ象 仲良く泳ぐ「ユーユー」(左)と「スイスイくん」(右)

 

 

お母さんカッパの「ユーユー」と息子の「スイスイくん」

制作者の内田榮信(えいのぶ)さんによると、平成9年2月に村山快哉堂ひろばに設置された「ユーユー」と「スイスイくん」は親子で、母親の「ユーユー」は、川を余裕を持って悠々と泳いでいるイメージで作られました。
一方、息子の「スイスイくん」は、一生懸命母親に泳いでついていき、余裕がないイメージで作られています。二つの像は、母親が息子に泳ぎを教えているイメージで作られており、「子育て」もテーマになっています。
また、像の形からカッパは空を飛ぶものと間違えられる時もあるそうです。
設置してある場所が、新河岸川と柳瀬川の二つの河川に囲まれた場所であることから、カッパが泳げるほどきれいな川になってほしいという願いを込めて作られました。

  母さんカッパ「ユーユー」像の正面 悠々と泳ぐお母さんカッパ「ユーユー」

  息子カッパ像「スイスイ」くんの正面 泳ぎの特訓中!「スイスイくん」

 表情が一番かわいいと評判のカッパ像「宙太郎」

村山快哉堂ひろばの東屋の近くに設置されている「宙太郎」は、「ユーユー」、「スイスイくん」よりも少し早く、平成8年4月に設置されました。
幼児のカッパ「宙太郎」は、とても臆病で殻の中から外の様子を伺っているというイメージで作られました。まるで卵の中にいるように見えるため、子ども達から、「カッパは卵から生まれるの?」と聞かれることもあるそうです。
カッパ像の中でも表情が一番かわいいと評判のカッパです。

  卵の殻のようなものの中に入っている幼児のカッパ 幼児のカッパ「宙太郎」

 「ユーユー」「スイスイくん」「宙太郎」の案内図

 「ユーユー」と「スイスイくん」と「宙太郎」には旧村山快哉堂で会えます。

  「ユーユー」「スイスイ」「宙太郎」の案内図

詳しい地図はこちらから カッパ像 ユーユー スイスイくん 宙太郎 を表示