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月曜日から土曜日(祝休日・年末年始を除く)
午前9時から午後5時
教育サポートセンター
電話:048-471-2211 048-476-7006
Fax:048-471-2226
志木市上宗岡1-5-1 志木市総合福祉センター5階
「志木高校入口」下車徒歩3分
教育上の諸問題について面接、電話などで、次年度就学予定の児童から中学生までの保護者、本人または先生の相談に応じています。リモートによる相談も受付します。
月曜日から土曜日(祝休日・年末年始を除く)
午前9時から午後5時
保護者、本人、先生からの電話または来所により、受け付けています。
これまでの経過、現状についてお伺いします。初回面接の後、それぞれの内容について慎重に検討し、臨床心理士等の相談員の中から担当を決めて、相談員が相談にあたります。
相談員は、大学教授による定期的なアドバイスを受け、カウンセリング技術の向上を図っています。学校・関係機関とも連携を図り、内容については秘密を守ります。
月曜日から土曜日(祝休日・年末年始を除く)
午前9時から午後5時
※直接、電話で相談員が相談に応じます。リモートによる相談も受付します。まずは電話にてご連絡ください。
定期的、さらには要望により学校、幼稚園、保育園を訪問して相談に応じます。
特別支援学級への入級、特別支援学校への入学など、就学に関わる相談に年間を通して応じています。
また、入級・入学した後の不安や進学適性などに関わる相談、特別支援学級・特別支援学校の見学や体験入学のサポートも行っています。
さまざまな理由から、学校に通うことが困難な状況にある児童生徒が通う教室です。
学校生活への復帰を支援するために、児童生徒の在籍校と連携を取りつつ、個別カウンセリング、集団での活動、教科指導などを行っています。
長期欠席の状態にある児童生徒に、人と関わる場及び学習の場を学校以外でも保障していく制度です。
保護者・学校との連携を大切にしつつ、一人ひとりの状況にあった支援を行っています。
この制度の目標は、「社会的自立のできる人間を育む」ことであり、「あせらず、押し付けず、見放さずに」を合い言葉に、子どもたちが楽しく学習できるよう支援しています。
発達障がい(学習障がい・注意欠如/多動性障がい・自閉症スペクトラム障がいなど)のある子を対象に特別支援教育プログラムを提供し、学校生活への適応及び社会的自立に向けての教育的支援を行っています。
問題を抱える児童等が置かれた環境への働きかけ、関係機関等とのネットワークの構築・連携・調整、学校におけるチーム体制の構築と支援、保護者や教職員等に対する支援・相談・情報提供、教職員への研修活動等を行っています。
所長以下
相談員(臨床心理士等)言語聴覚士、スクールソーシャルワーカー、特別支援教育支援員、日本語指導員、大学教授等