志木市新庁舎建設基本設計第4回市民ワークショップ(最終回)を開催しました

新庁舎建設の基本設計を進めるにあたり、市民協働スペースや庁舎前ひろばなどの設計に反映するために市民ワークショップを開催しました。

第4回市民ワークショップの概要

日時

平成29年7月29日(土曜日)午後6時00分から7時10分まで

場所

志木市民会館、204会議室

内容

第4回市民ワークショップでは、第1回からのまとめとしてグランドテラスやポケットテラスなどの市民協働スペースの利用イメージや空間イメージについて出された意見を設計業者と早稲田大学有賀研究室でまとめた最終案を第4回市民ワークショップで報告し、その後、合意形成を行いました。

第1回市民ワークショップの概要はこちら

第2回市民ワークショップの概要はこちら

第3回市民ワークショップの概要はこちら

   

市民ワークショップの意見をもとにした設計案の概要については、次のとおりです。

1階配置図 [1958KB pdfファイル] 

4階配置図 [879KB pdfファイル]  

グランドテラス

(1)誰もが利用しやすい工夫

  • 様々なイベントができる広さ
  • 照り返しの少ない舗装
  • ベンチなどの休憩場所

(2)街の景観に配慮するための工夫

  • 沿道の緑化
  • 休憩スペースの設置

(3)安心・安全に利用できるための工夫

  • 段差による車侵入防止
  • ボラードなどの侵入対策

(4)志木の水を感じる工夫

  • ドライミストなどによるクールスポット
  • 平常時は広場、水を張れば水盤となる仕掛け

(5)いろは親水公園と連続した豊かな緑を感じるための工夫

  • 村山快哉堂と連続する緑の景観がある

(6)夜間利用するための工夫

  • 段差などへの照明設置
  • 夜間でも落ち着いて過ごせる照明
ポケットテラス

(1)多目的に利用するための工夫

  • 階段を利用した屋外劇場
  • コンサート、町内会の集まり、キッズダンスなど

(2)多くの市民が利用できるための工夫

  • 100人程度の収容が可能な大きさ
  • バリアフリーでアクセスできる

(3)屋内外を一体利用するための工夫

  • 大きく開放可能な扉を設ける
  • 客席や舞台をより広く使うことができる
  • 雨天時にも安心して利用できる

(4)年間を通じて利用するための工夫

  • 夏場の日射対策としてオーニングなどの日よけが設置できる

(5)居心地の良い場所とするための工夫

  • 高木を植え、木陰をつくる
  • 木陰に座れる場所がある
1階待合、市民ホールなど

(1)多目的に利用できる市民ホールの工夫

  • 会議や物販、飲食など多目的な利用を想定した設えとする

(2)市民や職員の休憩スペースの工夫

  • 明るく眺望の良い場所に休憩スペースをつくる

(3)時間外にも利用できる施設の工夫

  • シャッターなどで時間外セキュリティを確保

(4)市や市民活動の情報発信への工夫

  • デジタルサイネージなどで情報を気軽に閲覧できる

(5)誰もが使いやすい施設とするための工夫

  • 分かりやすいサイン
  • 多目的トイレ

(6)親しみやすい施設とするための工夫

  • 木材や自然素材を用いて温かみ、親しみのもてる空間とする
4階展望ロビーなど

(1)「議会」だけでなくいろいろな人が来やすい工夫

  • 明るく、色々な人が来やすいような雰囲気
  • 外からも議場フロアが認識できて、親しみやすい

(2)委員会室や会議室を市民利用をするための工夫

  • 壁は音漏れしない
  • 可動式を検討
  • 市民利用のしやすい大きさ・床材を検討

(4)市民に開かれた、多目的利用可能な議場とする工夫

  • 開放的なガラス張りの議場とする
  • 多目的利用を想定してフラットな空間
  • 可動式の椅子を検討

(3)市民ギャラリーの工夫

  • 壁面を活かしたギャラリー
  • ピクチャーレールなどで市民の作品などの展示が可能

(5)利用しやすい展望ロビーの工夫

  • 自動販売機の設置を検討
  • ゆったりとした机、椅子を配置

(6)外からアクセス・夜間に利用するための展望テラスの工夫

  • 屋外階段で外部からアクセス可能
  • 夜間も利用できるように照明を検討

など

今後、本ワークショップの市民意見をもとに、新庁舎の基本設計を進めてまいります。