志木市新庁舎建設基本設計第3回市民ワークショップを開催しました

新庁舎建設の基本設計を進めるにあたり、市民協働スペースや庁舎前ひろばなどの設計に反映するために市民ワークショップを開催しています。

ワークショップの様子1 ワークショップの様子2

第3回市民ワークショップの概要

日時

平成29年7月15日(土曜日)午後2時00分から午後3時30分まで

場所

志木市立いろは遊学館、視聴覚室

内容

 第3回市民ワークショップでは、これまでのワークショップまでに出されたグランドテラスやポケットテラスなどの各エリアの利用方法について、どのように利用する必要があるかということや、どのように利用することが適切かといった検討を進めました。
そして、実際にそのエリアを利用した際に何が必要になるかを検討、協議し、各グループの提案として最終的に発表を行いました。

ワークショップの様子3

第1回市民ワークショップの概要はこちら

第2回市民ワークショップの概要はこちら

各グループから出された利用イメージ及び空間イメージの主な意見は次のとおりです。

グランドテラス

Aグループ

  • 照返しを考慮したデザイン
  • 雨や雪に備えた勾配をつける
  • 地面がアスファルトやコンクリートではない材質
  • イベントができるように雨が降っていても駐車場で土曜市などのイベントができるスペース

Bグループ

  • 文化的な利用ができるスペース
  • 夜間時に庁舎壁面のガラスを使ってダンスグループが活動できるスペース
  • 段差の設置を避け、フラットな広いスペース

Cグループ

  • 市民主催のイベントも開催可能なスペース
  • 子どもの安全に配慮したスペース(転落防止や道路への飛び出しなど)
  • 緩衝材を用いた地面
  • 多目的な利用をするために、あえて何も設置しないスペース
ポケットテラス

Aグループ

  • テレビのロケ地として利用するスペース
  • コンサートを行うスペース
  • 自然のある空間

Bグループ

  • 町内会などが集まれるスペース
  • 小規模なイベントが開催できるスペース
  • 可動式の屋根を設置して、雨や直射日光を防げる空間

Cグループ

  • コンサートやダンスを行うスペース
  • 天候に左右されないための屋根のあるスペース
市民待合スペース(1階)

Aグループ

  • 市民と職員が気軽に休めるスペース
  • 高い天井の空間
  • 直射日光の当たらない空間
  • ユニバーサルデザインに配慮されたスペース

Bグループ

  • 市民ホールは、広く使える空間が良い
  • 土日も解放されるスペース
  • 市民と共有ではなく、一部職員専用のスペース
  • 四季を感じられる空間

Cグループ

  • デジタルサイネージなどで市政情報を得られるスペース
  • 明るい空間
  • 広い空間

最後に、コーディネーターから「志木市らしい市庁舎の仕上がりのイメージ」及び「グランドテラスの仕上がりのイメージ」について参加者へ意見を募りました。
参加者から出された意見は次のとおりです。

  • 4階の天井部分はガラス張りで、カッパを連想させるイメージ
  • グランドテラスと村山快哉堂のつながりを考えると、村山快哉堂は、柔らかいイメージなので、グランドテラスも柔らかいイメージ
  • グランドテラスは段差のないフラットで無機質なイメージ
  • 日の照返しがなく、人がたくさん集まるイメージ

 ワークショップの様子4

第4回市民ワークショップ

第4回市民ワークショップでは、第3回市民ワークショップでまとめられた意見をファシリテーターが整理して、基本設計に具体的に反映させるためのまとめ案を提示します。
その案を参加者全員で協議、検討し、全体の同意を得たうえで、ワークショップの成果とします。

ワークショップの様子5 ワークショップの様子6

日時

平成29年7月29日(土曜日)午後6時から

※第4回が最後のワークショップとなります。

場所

志木市民会館、2階205会議室

※ワークショップの公開はしていません。