新型コロナウイルスに関連した消費者トラブル 

消費者啓発参考情報「くらしの110番」トラブル情報

新型コロナウイルス(COVID-19)

事例1

注文した覚えのないマスクが私宛に国際郵便で自宅の郵便受けに投函されていた。

請求書は入っていない。気持ち悪いが、どうしたらよいだろうか。

事例2

インターネット通販で消毒液を注文し、指定された個人名の銀行口座に振り込みをした。商品は一向に届かず、業者に電話したがつながらない。

事例3

あるスポーツクラブの会員である。4月初旬からクラブが休業しているのに休会費を請求されている。退会しようとしたところ、契約期間満了前の解約には違約金がかかると言われた。行けないのは私のせいではないのに、支払わなくてはならないのか。

事例4

6月に結婚式を挙げる予定だったが延期することにし、契約している結婚式場に申し出ると延滞料として数十万円を、キャンセルする場合は契約金の30%を解約料として請求するといわれた。支払わなくてはならないか。

 

消費者へのアドバイス

  1. 玄関のドアを開ける前に事業者名、要件を確認し、必要がなければきっぱりと断り、家の中へ入れないようにしましょう。また、金券や景品につられて不要な契約はしないように気をつけましょう。
  2. 購読契約をする場合は、今後の家庭事情が変わることもあるため、配達開始時期がかなり先の契約や、購読期間が1年以上に渡る契約は避けたほうが良いでしょう。
  3. 訪問販売による契約の場合、契約書を受け取った日から8日以内であればクーリング・オフを行うことができます。
  4. 一人暮らしや高齢者のみの世帯には、身内やホームヘルパーなど周囲の見守りや声かけが大切です。見慣れない商品や契約書等に気が付いたら、事情を聞いてみましょう。
最寄りの消費生活相談センターに相談してみましょう。全国共通の電話番号188(いやや)におかけください。