注意喚起情報(平成30年7月分)

タレント・モデル契約のトラブルが増えています

相談事例

エキストラのアルバイトに登録するため芸能事務所に出向いたところ、「オーディションを受けないか」と言われ、受けたら合格した。すると、「今のままでは実力不足なのでレッスンに通ってもらいたい。30万円かかる」と言われ、支払えないと伝えると、「クレジットカード払いにすればよい」とカードを作らされ、月5万円ずつリボ払いする契約を結んでしまった。(20歳代)

アドバイス
  • 「オーディション合格」と言われレッスン契約を勧められても慎重に判断しましょう。合格するとうれしくなってしまうものですが、その場ですぐ契約せず、家族等に相談するなどし、冷静に判断しましょう。
  • 一定期間内であれば契約を解除できる「クーリング・オフ制度」が適用される場合があります。また、未成年者であれば「未成年契約の取消し」ができる場合もありますので、すぐに消費生活センターに相談してください。

ベビーバス使用中は、子どもから離れないで!

ベビーバス使用中の事故により、子どもが救急搬送される事例が発生しています。

  • 母親学級、両親学級を受講するなどし、あらかじめベビーバスの安全な利用方法を学びましょう。
  • ベビーバス使用中は、少しの間でも子どもから離れず、常に大人が見守ってください。子どもは深さ数センチの水でも溺れることがあります。またベビーバスの「股当て」は溺れを防止するためのものではありません。
  • ベビーバスを、お風呂のふたの上で使用しないでください。転落のおそれがあります。

災害に便乗した悪質商法にご用心!

地震、大雨などの災害時には、それに便乗した悪質商法が多発しています。
悪質商法は災害発生地域だけが狙われるとは限りません。災害に便乗した悪質商法には十分注意してください。

過去の災害発生時に寄せられた相談事例

【工事・建築】

  • 1日に何度も訪問され、屋根の工事を迫られた。
  • 屋根の無料点後、このまま放置すると雨漏りするといわれ高額な契約をさせられた。
  • 豪雨で雨漏り修理してもらったがさらにひどくなった。
  • 屋根の修理工事をを火災保険の保険金の額で行うという業者が信用できない。

【寄付金・義援金】

  • ボランティアを名乗る女性から募金を求める不審な電話があった。
  • 市役所の者だと名乗る人が自宅に来訪し、義援金を求められた。
アドバイス

修理工事等の契約は慎重に行い、契約を迫られてもその場で決めず、必ずご家族や信頼できる第三者に相談しましょう。
契約後、クーリング・オフできる場合もありますので、一人で悩まず消費生活センターにご相談ください。
また、公的機関が電話等で義援金を求めることはありませんので、寄付をする際は、募っている団体等の活動状況や使途をよく確認しましょう。

野菜や果物を安全に食べるポイント

買い物と保管のポイント
  • 野菜や果物は、新鮮で傷んでいないものを選びましょう。
  • 一緒に購入した肉や魚介類の汁が野菜や果物につかないよう、ポリ袋等で分けましょう。
  • 冷蔵が必要なものは帰宅後すぐ冷蔵庫に入れましょう。また、青菜は葉先を上にすると鮮度が長持ちします。
  • じゃがいもや玉ねぎ等は、風通しがよく直射日光の当たらぬ場所で保管しましょう。
調理時のポイント
  • 調理前に必ず手洗いを行い、野菜や果物も流水で洗いましょう。
  • カットすると切り口から細菌が増えやすくなるので、早めに食べましょう。
  • お弁当に詰めるときは、水気をしっかり切り菌の繁殖を防ぎましょう。
  • 包丁やまな板は、肉や魚を扱うものとは使い分けましょう。使い分けが厳しい場合、先に野菜や果物を調理するなど順番を工夫しましょう。

アマゾンジャパン等をかたる架空請求にご注意!

消費者の携帯電話に、アマゾンジャパン合同会社等を名乗る業者から「有料動画の未納料金があります。本日中にご連絡がない場合は、法的手続きに移行します」といったショートメッセージが届いたという相談が、全国の消費生活センターに寄せられています。

実在するアマゾンは、SMS(ショートメッセージサービス)で未納料金を請求することはありません。

記載されている電話番号には連絡しないようにしてください。