注意喚起情報(平成29年7月分)

ドライアイスによる手などの凍傷や容器破裂に注意!

ドライアイスは、マイナス78.5度と極低温であるため、ドライアイスを素手で持つなどして皮膚に接触すると、急激に冷却され血行不全に陥り、凍傷を引き起こすことがあります。
 

注意点
  • 密閉容器に絶対に入れないでください
    ドライアイスは空気中ですぐに気体化し、容器の破裂等の事故を引き起こす恐れがあります。ペットボトルやビンの密閉容器にドライアイスを絶対に入れないでください。
  • 換気が不十分なところでは取り扱い・貯蔵はしないでください。
    ドライアイスは気体化すると、多量の二酸化炭素のになるため、十分な換気ができないと酸欠になったり意識障害を引き起こす危険があります。
  • 余ったドライアイスは、風通しの良いところで自然に消滅させることで廃棄ができます。

タレント・モデル契約のトラブルに注意しましょう

事例

SNSに女優になりたいと書き込んだところ、芸能関係の仕事をしているという人から、3か月レッスンを受ければ仕事ができると紹介されて30万円以上の契約を結んだが、いまだに仕事がない。ほかの受講者もほとんど仕事を紹介されておらず、解約を申し出ると事務手数料8万円を請求された。

アドバイス

10代、20代の若者を中心にこのようなトラブルが発生しています。契約をする際には、どのような活用をするのか、費用はいくらかかるのか、十分に確認し、その場での契約は避け、家族に相談するなどして冷静に判断しましょう。状況によってはクーリング・オフ等ができる場合もありますので、消費生活センターに相談してください。また、アダルト関連の出演を強要された場合は警察にも相談しましょう。

法務省を語った振り込め詐欺にご注意!

ご自宅の郵便ポストに、法務省民事訴訟センターを名乗る施設から「未納料金があるため代金を振り込んでください」といった内容の通知が届いたと、消費生活センター等に相談が寄せられています。

  • 公的機関を名乗った架空請求による被害が多発しています。
  • 身に覚えのない請求には、応じないようにしましょう。
  • 通知に書かれている連絡先には、電話をしないようにしましょう。個人情報を聞き出されてしまう危険性があります。

少しでも不安に感じることがあれば、一人で解決しようとせず、志木市消費生活センターやご家族などに相談しましょう。

夏季の子どもの事故防止について

夏本番の季節、海や水遊び中の事故、花火でのやけどなど、子どもの事故が毎年後を絶ちません。
消費者庁では、「子どもを事故から守る!プロジェクト」を推進しています。
その一環として、夏期に起こりやすい子どもの事故を防ぐための情報発信をしていますので、事故防止の参考にしてください。

「料金が安くなる」って本当?契約変更は慎重に行いましょう。

事例

定期購入しているウォーターサーバーの会社(A社)の担当者から、電気料金が安くなるかもしれないといわれ、1か月文の検針票を見せた。
同じ使用料でB社と契約した際の試算表を見せたら、1年間で数万円安くなるといわれた。
契約しようか迷ったが、B社は本当に小売電気事業者なのか。

アドバイス

電気やガスの小売り全面自由化により、様々な会社から料金が割引となるプランやサービスなどが提供されています。
中には、電話やウォーターサーバーの利用契約とセットで勧誘することもあります。
必要のないセット契約により、結果的に利用負担が大きくなる可能性もありますので、契約は慎重に行いましょう。
また、重要事項について事実と異なる説明を受けて契約した場合、クーリング・オフできることがありますので、すぐに消費生活センターにご相談ください。