地震や大雨に備えて ~あなたの住まいは安全ですか~

近年、地震や大雨により、各地でがけ崩れやブロック塀の倒壊など、周囲に大きな影響を与える宅地災害が発生しています。
土地の所有者は、宅地を常に安全な状態に維持するよう努めなければなりません。所有する土地のがけ崩れ等が原因で人命や建物等に被害が生じた場合には、管理責任を問われかねません。

擁壁やブロック塀の安全確認

宅地災害を防ぐためには、日頃から自らの宅地や周辺の擁壁やブロック塀等に目を配り、安全点検を行い、適切な処置をしておくことが大切です。

  1. 擁壁やブロック塀等に亀裂やふくらみ等の変形が起こっていませんか。
  2. 擁壁の割れ目から地下水がしみ出していませんか。
  3. 擁壁等の水抜き穴からうまく水が流れ出ていますか。
  4. 擁壁やブロック塀等の危険な増し積みや、二段積みはありませんか。
  5. 地盤が周辺と比べて沈下していたり、一部だけ不自然に沈下していませんか。
  6. 雨どいや排水溝に落ち葉や泥などがつまっていませんか。

なお、国土交通省では宅地災害に関するマニュアルを公表していますので、御覧いただくとともに宅地災害の未然防止にお役立てください。

擁壁やブロック塀等について不安な点がありましたら、専門家(一級建築士等)へご相談されることをお勧めします。