国民健康保険税とは

わたしたちは、いつ、どこで思いもよらない病気や事故にあうかもしれません。
そんなときのために経済的な負担が少しでも軽くすむよう、ふだんから収入に応じてお金を出し合い、国・県・市からの補助等と合わせて、医療費に充てようという相互扶助を目的に生まれた制度が、国民健康保険です。

国民健康保険税は、次の計算方法をもとに、加入した月からやめた月の前月分までを世帯主が納めます。

また、世帯主が国民健康保険の資格を有していなくても、世帯の中に資格がある人がいれば、世帯主が、納税義務者となります(擬制世帯主)。

計算方法

  1. 医療分(賦課限度額:58万円)
    所得割額…前年の所得に応じて計算
    [(総所得金額等-基礎控除額33万円)×7%]

    資産割額…その年度の固定資産税額に応じて計算
    [当該年度固定資産税額×13%]

    均等割額…加入者数に応じて計算
    [一人18,500円/年]

    平等割額…一世帯ごとに計算
    [7,000円/年]
     
  2. 後期高齢者支援分(賦課限度額:19万円)

    所得割額・・・前年の所得に応じて計算
    [(総所得金額等-基礎控除額33万円)×2.1%]

    均等割額・・・加入者数に応じて計算
    [一人9,000円/年]


     
  3. 介護分(40歳から64歳までの国保加入者)(賦課限度額:16万円)
    所得割額…前年の所得に応じて計算
    [(総所得金額等-基礎控除額33万円)×1.5%]

    均等割額…加入者数に応じて計算
    [一人10,500円/年]

 注意点
  • 総所得金額等とは、総所得金額、申告分離課税所得金額(退職所得等を除く。)及び山林所得金額の合計額です。また、雑損失の繰越控除がある場合は、繰越控除前の金額とします。
  • 平成31年度課税分から、税率と賦課限度額を改定いたしました。
  • 税率は現在の年度で表示しています。(法令等の改正により、税率は変更となります)
  • 医療費は保険税によって支えられています。必ず納期限内に納めましょう!
  • 納付には、納め忘れのない口座振替が便利です。 コンビニエンスストアでも納められます。
  • 所得が皆無となり生活が著しく困難になったときや災害など特別な事情が認められる場合は、保険税を減免できる制度があります。

 

国民健康保険税の試算

以下をクリックしていただくと、国民健康保険税の試算ができます。
平成31年度国民健康保険税試算シート.xls [36KB xlsファイル]