日時:平成17年10月18日(火)
場所:いろは遊学館 第1研修室

 

■内容
○伝達式について
 10月25日予定していたが、先月の水害の件で、調査結果が報告されるまでの間は見合わせることとする。

○杉本さんが調査した震災復興の事例を紹介する。
※ この会では、水害も含めた災害について考えていく必要もあり、震災から復興した 現場視察を報告するもので、参考にしてください。(市川)

・阪神・淡路大震災の事例を紹介。
 神戸市長田区鷹取駅周辺(野田北部)で、震災前から住民と行政によるまちづくりについて話し合いをしていた経緯から、震災後もこれまでのまちづくりの話し合いが発揮して、復興が進んだ。
・東京で行われている復興模擬訓練を紹介
 練馬区貫井地区、墨田区向島地区、足立区西新井地区、北区赤羽西地区、新宿区本塩町地区、葛飾区小岩地区について紹介し、震災が起きたことを想定し、参加者は実際に体育館に一泊し、炊き出しをしたり、拡大した地図上に1/100の仮設住宅の模型をのせて配置や仮設住宅生活で起こるであろう課題についての話し合い、さらには、復興まちづくり案を住民と行政がそれぞれ立案しお互いの計画を検討するなど、震災復興の体験をした。